2.5次元のパラレルワールド

永遠を探してみたい、僕はそれを信じていたい。

あの時の気持ちも思い出も捨てるわけじゃない

 

 

2年ぶりのはてブロらしくて驚いてます、まじか。

 

 

 

今年も最高の夏でしたね

 

 

 

YouTubeでサマパラ裏側の動画がアップされて、この感動を何かに残したくて、でも今のこの気持ちをどう言葉にしたら良いのかわからなくて(そりゃ2年もはてブロ書いてなきゃ書き方も忘れるわな)、8月の末になってしまった。

そう、夏休みの宿題も最後に追い詰める派。

 

 

 

 

今年は、大好きなEXシアターでも、最高なTDCでもない場所。

そして何より直接会うことが叶わない、画面越しの夏だった。

 


あの夏のあの日、六本木の屋上で座り込んで泣いてた私に教えたとしても、きっと信じないような夏だった。

 

 

 

 

7人がテーマ被らないのすごいよね。

どれも最高で、とっても楽しかった。

 

 

 

思い出の曲をまた見せてくれたり、憧れの曲に挑んだり、大切な曲を教えてくれたり、仲間と協力して作り上げたものを披露してくれたり。

どの選曲も、どの流れも良すぎた。

 

 

 

 

 

 

2年前のはてブロの話に戻るけど、きっとそのうち胸張って今の7人が好きだって言えるようになるから、それまでは。って文で締め括っているのをさっき見返して知ったの。

 

 

 

 

きっとそのうち、は今年の夏だった。

 

 

 

いやまだだったの?!??ってツッコミが入るかもしれないけど。今年の夏だったな。

 

 

 

 

 

松倉くんがわからなくて怖かった。

真っ直ぐな人なのも、愛に溢れてる人なのも、歌が上手なのも、お芝居が好きで豹変するところも、おしゃれが好きなところも見てきたし知ってたけど、でもぼんやりと “わからなかった“

 

 

 

ソロリサイタルしてた如恵留くんに、作詞とか作曲の相談をしてる存在が初めてだったから?真っ直ぐなのにどこか不器用に見えて不憫って言われがちだから?不器用に見えるのにメンバーからは器用って言われてるから?真っ直ぐな視線に何もかも見透かされてしまいそうで怖かったから?

 

 

 

理由は今もわからないけど怖くて距離を置きがちだった。

 

 

 

でも松倉くんのソロコンを見て、今まで怖かったのが不思議なくらいストンって落ちてきた感じがしたんだ。

 

 

 

まちゅパラの日は用事があって見れたのは1公演だけだったんだけど、見終わった後のHP残量はどのメンバーより少なかったと思う。

すっごい笑ったし、ああそうかこういう人だったんだ、って今まで目を逸らしてた分受け取る情報が多くて脳みそ疲れたんだな…。

終わるとき涙流してる自分に驚いた。え?泣いてる?え、まじ???って声に出して言った

 

 

 

 

のえぱらはウルっときて、しずぱらでしーくんが泣いてるところみておんおん泣いて、まちゅぱらはぽろぽろ泣いた。まあ、ちゃかぱらは泣くどころか滅多刺しで殺されたけど…

 

 

 

 

それでさ、こないだのYouTubeよ。

ソロコン終えてエレベーターから出てきた松倉くんを思いっきり抱きしめて思い出し泣きするのえるくん。ええええぇぇんって泣いちゃったよね。

 

 

 

 

 

 

トラジャのことは好きだけど、全員を見れない自分が嫌だった。こんなファン嫌だよな〜って思いながらも、ちゃんと見られなかった。

 

 

 

全員をちゃんと見られるようになってしまったら。

それは大好きだったあの頃のトラジャを捨てるってことになるんじゃないかって思ってた。

 

 

でもそれは違ってた。

 

 

 

あの頃のトラジャも、今のトラジャも全部全部大好き!!!!そう変わるだけだった。

大好きだった気持ちも大切な思い出も捨てるわけじゃないんだな。やっと分かった。長かったな〜〜!

 

 

 

やっと、やっと、トラジャと同じ方向を向けた気がした夏だった。

 

 

メンバーがどんどん減って、でも本人たちは「俺たち前しか向いてないから!!」って力強く言ってくれてたのに、なんでそんなこと言うの?ってあのときは理解したくなかった。彼らも今だったら同じニュアンスの内容だとしても、違う言葉を使うかもしれないけど。

ただ、もう一緒に前を向ける。

 

 

思い出を懐かしんでもそれは悪くないんだって そう思えた夏だったから、もう大丈夫。

 

 

 

 

コンサートがあるから夏の暑さも許せるのにコンサートのない夏なんて許せない!!!って言ってたぐらい夏そのものは苦手。しかも今年は遊びにも行けない、旅行にも行けない、友達にも会えない、現場もない。

 

 

 

そんな最悪な状況だけど、のえるくんと8忍者の島TVで、お疲れ様〜!!ってにこにこしてる9人を見て「いい夏だったな〜〜〜〜〜!!!」って天井を仰いだ。こんな状況でそう思わせてくれるのって、めちゃくちゃにアイドルだよなあ。

 

 

 

 

 

最高の自担をよしよしして2年ぶりのはてブロを終わりとします。

 

 

 

 

 

 

 

 

はい顎引いて〜〜!!よ〜しよしよしよし!!!

素敵なステージでした!最高でした!楽しませてくれてありがとう!!!TravisJapan大好き!!!!!!!

 

 

 

 

本当のほんとうは、

 

ア"ーーーーーーー!!!悔しい!!!!

なんでこの公演数が去年じゃなかったんだ、なんでこの会場が去年じゃなかったんだ、なんでこの相場が去年じゃなかったんだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の夏の日程が出てまず、こんなにたくさん公演するんだ…って思った。いいなあ、TDCじゃん。何公演行けるかなぁ、まあ外れても後から買えるか。こんな風に呑気に考えてたんだけど、箱を開けてみたら全然当たってないわけ。意味がわからなかった。そんなことあります?絶対当たるだろうって思った日程で申し込んだのに外れてるなんて、去年よりキャパ増えてるのに外れてるなんて意味がわからなかった。

そして まあ外れても後から買えるか この考えも全然通用しなかった。何あの相場。デジチケだぞ…?去年は定価で買えたのになんで今年は上がってるわけ?

結局、友達が声をかけてくれて数回入れた。その節は本当にお世話になりました…!

 

 

 

 

スパノバもワンチャンもソークレもどうなってもいいもイツバもそうだけど何よりもうコーリングするのだけはやめない?!????!?!!無理だわ!!!!!!

 

あんなにEXでみんなで固めたのに??深夜練までしたのに?(してない)

あのめちゃくちゃ難しい えむっみゅーと えぬのえるー! を攻略したっていうのに????????ていうかさぁ!!?DWMでコールするじゃん!!!欲しがりか!!!!!!!ワガママだな!!!(お前がな)

横アリのときもそうだったけど、コーリング辛すぎて後半のコールしかできてない。どうしてもダメ。かじやーま!しずや!みゅーっと!のえるー!!って叫んでないだけ許してほしい。お願いだ

 

 

 

 

 

それからGuys、え、Guys??????????あれは去年と同じGuysだったのか??

だって去年は大人に相談して腹括ってやったって言ってたじゃん。今年もそうだった?本当に?なんで脱いだ?脱ぎ曲だって思われちゃうじゃん。そんな曲じゃないじゃん。なんでGuysのイントロより、ヘイユーガーイズ!ガイズ!ガイズプレイゾーン!!のところの声より脱いだところの声のほうが大きくなるの、そんなの違うじゃん。

 

今回初めてトラジャを見た人とか、最近トラジャ担になった人とか松松担とかがGuys良いよね!みたいなこと言ってると、違うアレは違う!!!もっと!すごいの!!!!なんで去年のGuys残ってないんだよ事務所のばか!!!!って悔しくなる。し、まじ黙ってろよって思っちゃって心の治安が悪かった。

 

 

 

 

私もう1回、また今日と〜をみたかったんだ。あれをまた見れたら今度こそちゃんと今のトラジャと向き合えるって思って。だいすきで仕方ない旧トラジャを大事にしまって新生トラジャを7人全員見れるようになると思った。だってやっぱりあの夏までのトラジャが1番好きで特別で心に居座ってる。また今日と〜の歌詞、横アリで初めて聴いた時からグサグサ刺さって苦しくなるけど、でも刺されるたび だいすきだった7人はもう居ないことが理解できる気がしたし、そうしたら今の7人を見れる気がした。そんな曲。それに何よりダンスが良いよねやっぱりさ!!!!だってしずの振付だもん!!!!!!!TDCの綺麗な照明で見てみたかった!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新生になってから更に倍率上がったよね、悔しいなあ。

マッチコンのあのすっっっっっごくかっっこいい金刺繍の衣装!みゅうとくんの分はどっちの松が着てるんだ!!!!!!!!!!!?!

玉虫の前例があるから、着丈とかしっかり見て判別できちゃったときの苦しさをもう味わいたくなくて全然見なかったよね。ていうか松松のこと視界に入れてないからわからない、っていうのが本当のところなんだけど。

 

 

 

みゅうとくん見学に居たとき、めちゃくちゃ苦しかった。いいか見えてるか?私は去年あなたの白を振ってたけど!今年は!!!あなたじゃない白を振ってるぞ!!!見てるか!!!!!!!?!ここにいる白は!もう!あなたの!!白じゃ!ない!!!!って思いながら振ってた。のに、ペンラの電池が切れて白が黄色になってた…呪いか何かかよ。

見たら泣いちゃうし、辛くなるのわかってたし、もうここまで来たら意地張ってるだけなんだけど、絶対みゅうとくんのほうなんか見ないから!!!!って思ってたのに、見学紹介のあたりから去年のMC思い出してどうしようもなくなってみゅうとくん見ちゃった。焼けてた……あなた夏楽しんでるじゃねえかよ…どこで何してるんだよ仕事してよ!!!!!!?!って情緒がちょっとアレだった。

のえるくんは今年も金髪で、最初見たとき思わず去年を思い出してしまったのに。その隣にいたみゅうとくんは去年と違ってまっ黒焦げ。

でも、みゅうとくんが去年と同じで白かったらそれこそ去年に逆戻りしちゃって本気でダメだったかもしれない。あーーーーいやでもみゅうとくん肌白いほうがかっこいいよ、夏楽しかった?たくさん楽しんだね?じゃあもう良いよねカムバックまっしろみゅうとくん!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

過去と別れを告げてって歌ってるわりに過去と別れ告げてくれないのね。もう全部切り捨ててくれてしまって構わないのに。いいよ、過去に囚われてる人なんて置いていってくれて構わないから。でもそんなことしない人たちなんだもんね。ある意味酷だなあ。酷い人たちだ。意地悪だ。でも好きだ。

 

 

 

 

Wait for youの “あの日々があったから 今の僕がある” が今年の夏(のセトリ)を示しているのかなって思うと少しだけモヤモヤが晴れた気がした。

 

きっとそのうち胸張って今の7人が好きだって言えるようになるから、それまでは。

 

 

 

 

 

 

 

数え切れないほど流した 涙や諦めだって そのすべてをくぐりぬけて 今ここで息をしている。

 

 

「泣かないよ、だって減らないからね。」

 

 

 

 

 

去年の涙の理由を、1年越しに答え合わせした最後の挨拶。

 

 

 

オーラスは笑って終わらせそうだって思ったのに最後の最後に泣かせてきやがって、許さないぞ。

 

 

 

 

 

 

 

初日セトリだけ見たとき ああ、これは無理だ。どうしてこんな酷なことするんだ。もう良いだろ、無理だ夏で降りる無理すぎる。って思ったし、本気で行きたくなかった。

 

現場直前に “行きたくない” なんて思ったことありますか?私は初めてだった。

 

 

 

大事な曲たち、去年の宝物

 

 

 

今までの全部が無かったことにされてしまうって思って怖かった。

大好きだったものが大好きな人たちに壊されてしまう、そんな恐怖感。

 

 

壊されるのが、記憶を塗り替えられるのが怖くて

だってそんなことしなくたって良いじゃん。

前しか向いてないって言うくらいならもう振り返らないでくれよ

 

 

 

めちゃくちゃワガママでクソみたいな戯言ばっかり出てきて。

 

 

でもチケットはあるし、夜行バスも宿も予約済み。行くしかない。

ていうか私がイヤイヤ言ってるだけで本人たちに落度なんて1ミリも無い。

幸い今回一緒に入ってくれるのが軒並み解釈の同じ友達ばかりだったから、きっと現場で泣き喚いても大丈夫だろうって思いました。(迷惑)

 

 

 

そんなこんなで迎えた私的初日は22日昼

 

 

入ってみたら そりゃまあ、好きです。

 

はちゃめちゃに楽しくて楽しくて

でも、どちゃくそに辛くて苦しくて

 

 

 

どのパフォーマンスも最高で好きしかなくて、

特にMaybe〜one chanceのブロックがすごく好きだった。

 

MaybeはTDCの使い方として花マル100点!な照明使い。

up&down〜は今回新しく披露した曲の中で一番記憶に残った曲で、TDCに行くまでの道で思わず “手を伸ばせ Are you ready boys~♪” ってやってしまいそうになった。まあそれもそうかってオーラスで判明しましたが。

SPARK〜ピキラ〜one chanceのところのひとかたまり嫌いな人いました?????(決めつけ良くない)

 

one chanceは去年初めてみた時から好きすぎて、何度目を凝らしても 去年あんなに見ていた人が居ないことに泣いた。

脳裏でサビもV字のセンターに出てくるところも全部全部踊らせることができるくらい見てたのに。

 

 

 

純粋に、これを踊ってほしい人が居ないことが悲しくて辛くて。これを踊ってる自担が存在している人がとても羨ましかった。

 

 

 

 

 

難しいことはわからないし、思考が深い方ではないからここまで書いてきてこいつ突然適当だなって思われちゃうけど、

トラジャのステージをみて、ここは今あるグループの中で 1番好きなステージをみせてくれるところだっていうことは変わってないし、きっと今後も見てみたいって思ったものをどんどん叶えてくれるんだろうなって直感でそう思った。

 

 

1番好みのパフォーマンスをするグループ
全員が嫌になっちゃうくらい優しいグループ
だいすきだった人が最後の1人になったとしても名乗るって言ってたグループ

だいすきな人たちが守ってきてくれたグループ

 

 

 

この夏で降りる!!!!って言ってた(降り先まで決めてた)けど、ちょっとまだ無理かも!!!!!!!!!!

もうちょっとだけ一緒に居ることを許してほしい。

 

 

 

自分の中で これがベストな距離だ、これが現場でベストな見方だっていうのが今回入って掴めたから、きっと今までほど病まない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあそれでも、たまに亡霊こんにちはするだろうし、突然の鬱からのテンション爆上げみたいな意味わからない躁鬱とか無意識排除だってある。

でも大丈夫、ツイッター上とか友達との間だけだからそちら様が自衛してくれればそれで済む話だ。ツイッター上は自分の世界だからな!!!これからも私は私の好きなことを好きなようにつぶやくよ!!話が逸れましたね、たたみます(cv.越岡)

 

 

 

変わるものもたくさんあったけど変わらないものもたくさんあった。

ていうか5人とも愛が重いな?のえるくんだけじゃないな???無意識だからタチが悪い!

横アリに引き続きのえみゅにもかじんちゅにも触れてしまって辛すぎて泣いたよ!!!!!!!ばーか!!!!

 

 

 

 

ばいばい、だいすきな人

はい!Jr祭りお疲れ様でした!!

あっという間に終わってしまいましたねえ…

 

トラジャ単独と合同オーラスに入って、ちょっともうみゅうと担続けられない、もうできないなって気持ちになりました。

だから、これは言うならば担降りブログです。

唐突すぎるけど。オタクが書きがちなやつね。

でもみんなの担降りブログみたいに上手く文章が纏まる気がしません。めちゃくちゃな内容になりそう。

 

 

まずトラジャ単独。スパノバやるなんて、いや、やってくれるなんて思ってなくて。いつがなびゆー!って始まった瞬間、いやあぁぁ…!って頭抱えて。

夏までみゅうとくんが歌ってたパートをのえるくんが歌い始めた瞬間は、もう、絶望と戸惑いで呆然としちゃって。でもまだあの振付のままであることとのえるくんが歌ってくれたことが嬉しくて、ありがとうって気持ちにもなって。まだ4曲目で序盤の序盤なのにグッッサリ刺された。

 

その次のTonightは、去年のミューコロではバックとして出てこなかった曲。でも、この曲自体が好きで、ミューコロで出てこないってレポ見たときに “なんでやってくれないの!!!” ってめちゃくちゃ荒ぶったから今回見れてすごく嬉しかった!…でも同時に、ああ、1番踊ってほしいみゅうとくんが居ない、って切なくなった。

 

その気持ちを無理やり頭から振り払ったのに、必死に、振り払ったのに、次の、青いイナズマ!!!!!!!!!!ああああ"!!クッッッソ!!!!(ここで人格が崩壊した)

 

 

トラジャ本当そういうところある!!!!優しさが!!…優しさは!時として!!すごく、鋭い、刃物になる。

 

 

 

のえみゅだしかじんちゅだし。

トラジャ自身が本当にトラジャのことだいすきなんだなあ、愛が重たいなあ、すきだなあ。やっぱりどうにかならなかったのかなあ。どうしようもなかったのかなあ。ごめんね。ってとにかく序盤が地獄みたいに苦しくて。

コーリングとかも変わっちゃったのがなんだか寂しかった。つらい。

 

 

でもそれ以外は、ただただパフォーマンスに魅せられて、この人たちのステージをずーっと見ていたいって気持ちでいっぱいになった。

 

Airの間奏で外周のキラキラを追いかけるようにメンステを向いたら “ずっと一緒” ってメッセージがあって。きっともう絶対誰も離れたりしないって、根拠もなにもない世界だけどスッと胸に落ちてきた。そんな単独だったの。幸せいっぱいだったの。

 

 

次の日の合同はね、私のメンタルの問題なんだけど、もう所々見ていられなくて。セトリも今までと変えてきたから心づもりもなくてびっくりしたっていうこともあったんだけど。

 

 

あー、ここからはちょっとあの、うん。ほら掛け持ちとか移籍とか色々あったじゃん?気を悪くしたらごめんってだけ先に謝っておく。私はちゃんと今謝ったからね!読み進めて嫌な気持ちになったとしてもそれはあなたの自己責任だから!!!!ごめんって!!許して!!!!

 

 

 “10年後またここで会おうよ” なんて、ほかのグループを掻き回しておいてどの口が言ってるんだよ、ねえどんな気持ちで歌ってるの?

360°メンステ使うなんて、あの曲は誰が振付したの?なんでその場所でそんな風に踊るの?

なんで?なんでなんでなんで?ねえもうそれ以上やめて?いやだ、もうだめ、もう無理。

 

 

クリスタルスカイでフォーメーションが90°回転して、ってところで “ああこれは360°使うやつだ” って察してスパノバが浮かんでしまってもう耐えられなかった。

 

 

みゅうとくんはだいすきなんだけど、でもやっぱり向こうは好きになれなくて。実際現場に入ってみたら違うのかもしれないって考えたこともあったけど、でも少クラとか見ててもやっぱり苦手というか、こう上手く言葉が見つからないんだけれど。

 

これは本当に私の好みでしかないんだけど、私はアイドルにはギラギラじゃなくてキラキラを求めていて。

キラキラしている非日常感だったり、王子様感であったり…そういうザ・アイドル!みたいなものが好きで。

そしてそのキラキラの後ろにあるストイックさが見えてしまうと途轍もなく人間味を感じて、オンステージのときの王子様感とのギャップに身悶える。…うーん、身悶えるもなんか違うけど、こう、グッとくるんだ。それが好き。

 

 

あのね、私ね、みゅうとくんがJr.にQで 「アイドル大好きです!!!」って言ってくれたのがすごく好き。アイドルっていうお仕事はきっと、こちら側が想像している以上に大変なんだろうなって思うけど、でも それでも、「このお仕事が好きなんだよ、好きだからステージに立ち続けてるんだよ」って伝えてくれたことが嬉しかった。私のすきな人はこんなに素敵な人なんだよ!って学校の友達だったり他担の友達に自慢しまくったの!これまじで!!!

 

 

でも私が “自担” って掲げるのは、この人の夢を一緒に追いかけたいって思う人だから。そして尚且つ楽しくオタクするがモットー

らぶのステージを見るのはやっぱり辛くて苦しくなっちゃうから、楽しくオタクできない。

 

 

らぶのステージを見ていないっていうことは、つまりみゅうとくんを見る機会がないっていうことで。

 

トラジャ単独のあとご飯食べに行った時、「今のみゅうとくんのビジュアル最高だから!」って言われて。

そのときパッと思い浮かべられなかった自分にすごくショックを受けた。ああ、そうだよなあ、思い浮かべられないぐらいみゅうとくんのこと最近全然見てないってことだよなあ…ってショックを受けたけど、でもどこかそんな状況に冷静になっている自分もいて、なんだか不思議な気持ちになった。

ただそのとき、明日でみゅうと担を一旦終わりにしようかなって少し思い始めて。

 

単独公演でしーくん振付で披露した、また今日と同じ明日が来るを聴いたこともきっかけの1つ。

この曲は今回初めて聴いたんだけど、もうずっと歌詞が今の自分の状況に突き刺さってしんどかった…

その中でも1番グサッときたのは  “声を聴かせて 忘れられるよう もう振り返らず前を向けるように” っていうところ。

 

 

私がずっと心に残ってた “永遠を探してみたい 僕はそれを信じていたい” は、のえるくんのメンバーカラーが白になったこととか、たくさんみゅうとくんのパート歌ってくれたことでのえみゅが永遠になったから。

もうこの永遠になった瞬間のまま閉じ込めて、もう誰にも触れさせはしない。もう誰にも汚されたくもしないし壊されたくもないから大事にしまうんだ。

 

今回のトラジャ単独に入って、やっぱりこの人たちと夢を追いかけたいって思ったし、この人たちがこれから見せてくれる世界に一緒に行きたいって思って。新生トラジャに対してまだ完全に受け入れられていない部分はあるけど、でもそれでも一緒に夢を見させてほしいっていうわがまま。

 

だからね、これからはトラジャまるごと担っていうことで暫く生きてみる。

特定の誰かを担当になるかもしれないし、担当不在のままかもしれない。もしかしたら全然違うところに落ち着いてしまうかもしれない。

先のことなんて何もわからないけど、でも私、トラジャがつくるステージが1番すきだって胸張って言えるから不安とかは何もない。

 

 

みゅうとくん、今もだいすきだよ!

しんどそうなステップ踏んでる…えぐい…って思ってしまうようなダンスでニヤって楽しそうに笑ってるのを見た瞬間心掴まれて、それ以降ずっと魔法をかけ続けてくれた。

いつだってかっこよくて、キャハキャハ笑ってるところが可愛くて、トラジャが大好きなところがだいすきだし、君だよ!ってファンサも、丸ごとファンサも最高だし、人を落とす笑いは嫌いって言ってたりすごく優しいところがすきだし、モデルをやりたいって夢を叶えちゃうような有言実行さに憧れたし、アイドルっていうお仕事が好きだって言ってくれてすごく救われたというか、そういう気持ちでお仕事してくれることとかステージ上に居てくれることがとても誇らしい気持ちになったし、ふわふわなトラジャのMCを捌いていくときのキレが良くてすきだったし、何よりあの最高のダンサー集団のセンターに立って踊り狂ってたところがだいすきだった。

 

いっぱい泣いたけどその何百倍も何千倍も笑顔になったし、元気をもらったし、ステージに立っているのを見るたびワクワクしたしドキドキした。雑誌の定期購読だったり、コンサートでボロボロ泣いたり、今までのオタク人生でやったことないこともたくさん経験させてくれた。あと、たくさんお友達ができた!

 

 

みゅうとくんを応援してて、本当にすごく楽しかったの。苦しかったり悲しくなったりもしたけど、あなたを知らないで過ごすよりずっと素敵な毎日だった。きっとこれからも好きなんだと思うけど、一旦あなたと夢を追いかけるのをやめます。魔法をかけてくれてありがとう。

 

たくさんの思い出をありがとう!だいすき!

 

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だいすきを抱えて駆け抜けた

 

2017年終わりますね〜〜!

とにかく書きなぐって…っていう感じで。もう支離滅裂だし話があちこち飛んでる。

 

 

濃かったなあ、こんなに濃い1年になるなんて思ってなかったなあ。

 

 

ああ、私こんなにTravis Japanのこと大好きなんだって気付いた1年だったな。

 

 

最後の1人になってもTravis Japanだって、もうあんな思いしたくないってあの記事は心の拠り所で。あの言葉たちがあったから、6人ってのえるくんが言ったあのときの会見も、EXの夏も、内パラに居なかったことだって9月だって10月だって乗り越えられた。

 

 

あの言葉を乱用して、なんでもかんでも “あのときああ言ってたから大丈夫だよ” って自分を誤魔化して、勝手に期待して今に至ってるんだけど。

 

 

今まではずっと、自分は自担至上主義だって思ってた。ていうか元担(神山)のときのジャニーズWEST4のあの地獄のような期間を経験して。ああもうグループに、括りに固執するなんて、期待するなんて良くないってそのとき学んだはずで。

 

そのあとみゅうと担になって。何処にいたってみゅうとくんがいるならそこを見るって気持ちだったのに、知れば知るほどTravis Japanが好きになっちゃって、兄組が大好きになっちゃって。

 

ひろみゅのおバカなことしてきゃっきゃしてるところが好きで、しめみゅのボケツッコミみたいな感じというか、しめちゃんがみゅうとくんのツボなところが好きで、のえみゅのもどかしさ儚さ美しさ そして強さが大好きで。

 

 

“永遠を探してみたい、僕はそれを信じていたい” って合言葉みたいに、願掛けみたいにいつも唱えてた。

 

 

あーもう、全然学んでなんかないじゃないか。

 

だってだってだって仕方ないんだ。だいすきになっちゃったんだ。

 

 

 

どこまでもバカみたいに信じちゃったんだ。

10月になったら。きっと今のお仕事が終わったら。きっとまだ言えない別仕事があるんだろうな、早く教えてくれよもう〜!まだかな、まだかな〜〜、おかしいな、なんで一緒にいないのかな。

 

最後のあいさつで声に出して、Travis Japanです!って言えなかったときでさえ口パクでちゃんとTravis Japanですって一緒に言ってたのに。単独で最後かもしれないって思ったのに合同は相変わらず出ずっぱりだったのに。橋パラにいて内パラにはいなくてちょっと覚悟したけどキスマイオーラスにはいたのに。

 

 

 

どうしてこうなったんだろう。いや、そんなこと考えたところで、どうにもならないんだけど。

 

もっと要望のハガキとか書けばよかったのかな。

もっともっと声に出すべきだったのかな。

 

どうしたらTravis Japanのみゅうとくんのままで居てもらえたんだろう。

 

 

松松が加入したこと、ああもうこれでみゅうとくんが戻る場所は無くなっちゃったんだなって、なんだか他人事みたいにふわっとしてて。未だにパラレルワールドを見ている気持ちなんだ。

 

まだ自分の中で応援スタンスが決まってなくて。自分がこんなにTJのみゅうとくんがだいすきだったって気付かされて、それがなくなっちゃったことで空いた穴がこんなに大きいって思ってなかったから。もうどうしたらいいのかな

当たり前のように全員でエグいステップ踏んで、話し始めたらとっ散らかって昼休みみたいな可愛さになって。

 

 

現実受け入れられなくて、わがままばっかりで、無い物ねだりばっかりのファンでごめん。でも誰の足も引っ張りたくないんだ。早くどうにかするね。

 

 

キントレで聴いた曲を聴いたら一瞬であの熱くて切なくて楽しかった夏に戻っちゃってどうしようもない。

 

 

 

こんなに濃かった1年まだ片付けきれないや。Travis Japanから、みゅうとくんからもらったキラキラがあちこちに散らばってて、ふとした瞬間、キラキラのかけらにぶつかって、うっとりしちゃう日々がまだ続きそうです。

 

 

 2017は忙しすぎたね、いっぱい泣いたね、でもその分いっぱい笑ったし、たくさん出会いがあったんだよなあ。嬉しいことも悲しいこともたくさんの人と一緒に共有した。

だいすきって気持ち抱えて走り抜けた感じだ。

 

2018はどんな年になるんだろう、嬉しいことがたくさんあるといいな。来年もきっとだいすき。Travis Japanもみゅうとくんも別のステージに進んだ彼もあの子も。みーんなが幸せになる1年になるといいな。

 

千穐楽で、“幸せに生きてください”って小さな勇者さんが言ってくれたから幸せに生きるよ。でも、その幸せはあなたたちから貰えるものなんだよ、だから、あなたたちのほうこそ幸せに生きて!!なんて願ってもいいよね?

 

 

たからもの の おはなし

9月の夢アイランドが終わり、10月のえび座が始まりましたね。名前は未だに戻っていません。

 

どんどん時間が流れていって、自分だけが取り残されてる感覚。

らぶ担にもなれない、でも、もう、とらじゃ担って言って良いのかどうかもわからない。宙ぶらりんなみゅうと担こと私。

とてつもなく楽しくて、でも少し寂しくて切なかったあの夏が忘れられなくて、まだ、夏にしがみついてる。

 

まだ全然気持ちの整理なんかつけられなくて、でも気持ちの整理つけないと、どんどん置いてかれちゃうぐらいTravis Japanのスピードが速い。

置いてかないで、待ってよ、ねえ、みゅうとくんは?ねえ、なんで。みゅうとくんも、ほら、一緒に居てよ って思うんだけどみゅうとくんはそこに居なくて。

雑誌の表記もTravis Japanの名前はなくて、えび座も居なくて。なんでなんだろう。どうしてなんだろう。

 

何も受け入れたくなくて、ツイッターの情報もただの文字でしかなくて。夢アイ行かなかったし、えび座も行く予定ないから6人Japanも5人Japanも実物は見ていない。し、見たくない。

 

夢ハリも、テレビで一回見た以外はずっとイヤホンで聴くことしかできてない。サビ前のみやちがキラキラした瞳でパッて顔をあげたところで思わず泣いた。あたたかい希望と明るい未来。

 

 

どうしてここにみゅうとくんはいないんだろう。

 

 

手元に増えていくのは、定期購読してるFBだけ。これは個人のお仕事だから、胸がザワザワしなくて済む。

 

 

 

キラキラ踊りながら綺麗にターンしてるみゅうとくんを見た瞬間におちた。

 

みゅうとくんが踊らないなんて、そんなの、大好きな人のかけらがなくなったようなもので、そのかけらが占める割合って私の中ですごく大きくて、だから、大好きな人のほとんどがなくなっちゃうような感覚。

 

でも、そのかけらがなくなったとしても、大好きなことに変わりはないから、どうしたらいいのかわからない。

 

 

どうしてくれるんだよー!!!!!どうしたって大好きなんだよ!!!!大好きなんだよ!!ばか!!!!!!!!!!!!

 

 

あの夏をいつか思い出して、そういえばあのときすごく楽しかったね、って誰かと笑いあえる日は来るんだろうか。
“思い出す”ためには前に進まないといけないんだけど、どうしても進めそうにない。

 

TLがどんどん前を向いて進み始めていて、まだ夏にしがみついてる自分が滑稽だなって思ったりもするんだけど、やっぱりまだ無理そう。

 

 

大好きな宝物をまだ仕舞うこともできず、形が変わっていたことにも目を背け、今日も今日とて自分を誤魔化しながらうっとり眺めている。

 

 

まだ夏にしがみついている。

 

 

 

この夏はきっと一生 私の宝物

 

 

今年の夏を一区切りつけなきゃいけないって、わかってはいるつもりなんだけど。そんな終らせたくない気持ちとは裏腹に、キスマイ宮城をもって 私の夏現場が終わりを迎えた。

 

去年の夏は送り出す夏だった。

今年の夏は送り出される夏だった。

 

そんな今年の夏はKING's treasureというタイトル。筋トレってこれまた面白い表現の仕方がされたもんだなあ。

この夏は王様じゃなくて、私の宝物だ。彼らは私の宝物。大切で愛おしい。

キラキラしたお気に入りの箱の中に、大事に大事にそぉっと置いて、鍵をかけて誰にも汚されないように仕舞っておきたい。でもみんなに見せびらかして自慢して歩き回りたい気持ちもある。

 

 

あの3日間の雨は優しさだったのかな、なんてね。

 

でも単独最終日、いつのまにか雨は止んでいたね。

 

あの日あの屋上にいた人、SNSで待っていた人のほとんどが色んな感情を抱えていて、私もそうだった。さいごだなんて考えたくないし、きっと9月だけ、あの舞台の間だけだって、今も思ってるけど。でもやっぱり頭をかすめてしまう考えがあって。

 

あんな感覚になるコンサートは初めてだった。うまく言えないんだけど、覇気っていうのかな。あの場にいた全員が持っている考え・気持ちがあって、でも誰も何も言わない代わりに感情が駄々洩れになってた人の渦。

 

スタンディングなんて、見える・見えない部分が出てくるのが当たり前なんだけど、そんなの関係ないぐらい全員が声出しまくってて。声出せるところ出し切ってやる!!!明日のことなんて気にしない!!ていうか明日とか来ないで!!!!って目の前にあるこの瞬間に縋りたいって気持ちが見え隠れするような、すごく力強い声だった。

 

この瞬間にずっといたくて、彼らがみせてくれる最高のパフォーマンスに応えたくて、でも一番は、楽しい!最高!って気持ちが歓声になっていた。そんな感覚。

 

 

クレアバ、ああ最高にかっこいい。今夜君に捧げるこの全てDance for you だなんて、どこまでもダンスな人だなあ かっこいいなあってちょっと泣きそうになってた、ら、間奏明けラスサビ前に誰かが走ってステージに出てきて。

もうその瞬間耐えきれなくなった。やめてくれって叫びそうになった。なんでなんでそんなのやめてよって言いながら、どうやって涙を止めたらいいのかわからなかった。

 

弟組がしてやったぜイエーイ!って感じだったのも、みゅうとくんがなにやってんだよーーー!ってうれしそうだったのも全部知らなかった。だってもう何も見えなかった。でも視界の端に、のえるくんがスタンバイしていたのが見えたことだけは記憶にある。現実なのか脳内補正が加わってるかはわからない。もうここからほとんどずっと泣いてる。

 

 

最後のGuysもスパノバも、こんなに楽しそうにめちゃくちゃ踊ってるのにどうしてって思いながら、今はここに居るから って、目に焼き付けなきゃって崩れ落ちないように耐えた。

 

 

いつだって美勇人くんはアイドル。私の理想のアイドル。最高にアイドル。

 

 

だからオーラスで何も言わなかったのも、私にとって最高にアイドル。はなまる満点アイドル美勇人くんだった。

 

 

トラジャもみんな満点アイドル。誰も何も言わないでいてくれた。だからこそ、その優しさに甘えてしまいたくなる。

 

 

 

内くんのサマパラに居なくてはっしーのサマパラには居た話を聞いて、キスマイ宮城居るかな…ツアーラストだし居てほしいな、宮田くんに頷いてたし居るっぽいよね、でも期待してて居なかったらダメージでかいなあ、楽器組出番多いって抜けられなさそうかな、あらんちゃんが抜けてたってことは宮城居るんじゃ…?!

なんてグルグル考えてたんだけど、

 

 

 

 

26日、居た。宮城も7人Japanだった。

 

 

旗振り美勇人くんがみれると思わなかった。すごくすごくかっこよかった。

 

ソークレもスパノバもめちゃくちゃかっこよかった。

 

 

いいねは単独のノリでやったら誰も げっつよー!!/ いっしゅうかーん!!/ ってやってなくて、あれ、これ声出す曲じゃないんだ…って思ったけど気にせず(気にしろ)声出してサビも踊ってきた。あ!ちゃんとのえる先生の教え守って基本キスマイのペンラ振ったよ!でもトラジャコーナーのときはいいかな、いいよねのえる先生?!って思ってトラジャペンラ振った。発光の良さに改めてびっくりした。全然違う。

 

 

後半戦への振りが美勇人くんだなんてそんなことってある?

Jr.なのにそんなこと良いの?アリなの?!なんで?どうして?って最初頭が追いつかなかった。

 

いやいやなんでなんでどうしてうわああほんとに出てきたええええほんとにやるのちょっと待って本物見たらいいのそれともモニターでお顔見たらいいのどうしよう目が足りないなんで私の目は2つしかないの、うわ、うわ、私も好き!!!!ってなった。

 

後から友達に聞いたら、そのとき会場が白でいっぱいだったんだって。嬉しい。

 

メンバーカラーは白ですけどぉ…って言ってた。そうだよ。白、メンバーカラーだよ、唯一無二の白

 

 

 

今までトラジャとらぶで日程被ってたららぶに居ることばっかりだったから、トラジャを取ってくれたことが嬉しかった。

 

 

 

 

 今日(27日)の仙台は本当に天気が良くて、雲ひとつない快晴。余りにもカラッとしてる。

なんだか悲しいお別れがあるような感じはしなくて、またきっと一緒になれるんじゃないかなんて、そんな願いが叶うような気がしてくる。

 

明るい未来が待ってる、そんな感覚。

 

いや、美勇人くんがいる世界はいつだって明るいんだけど。

 

 

だからこそ、なんだか9月が終わったらぬるっとまた戻ってきてくれるんじゃないかって期待してしまう。

 

 

 

だって単独が終わったらもう離れちゃうんだと思ってたのに合同でも居るんだもん。キスマイにも居るんだもん。まだこれからも100:100で頑張ってくれるんじゃないかって期待しないほうがおかしいじゃん?

 

 

だからありがとうなんて言わない。その代わりだいすきって言う。とってもとってもだいすきだよー!!!!!!!!

 

 

 

この夏は、今までで1番泣き叫んだ夏だった。

切なさと楽しさとトキメキと悲しさで感情がごちゃ混ぜになって苦しかった夏だった。

でも今まででいっっっっちばん楽しい夏だった!!!!!!

 

 

きっとこの楽しさはまたすぐ更新されるんだろうなあって、すぐこの夏を上回る素敵なステージを見せてくれるんだろうなあってワクワクしてるんだ。そのときはトラジャと一緒だって信じていたい。

 

 

トラジャのみんな、忙しい夏お疲れ様でした。

また会いに行くね。次はどんなステージをみせてくれるのか今から楽しみ。

 

 

 

 

ハリウッドに行くときは美勇人くんも一緒がいいな。おねがい。